11月のつくしギャラリー 11月つくしギャラリー揚張敏昭 写真展「残したい砂丘と砂浜の風景」「風紋」は風と砂の粒子があやなすファンタジー。浜岡砂丘から西に向かう南遠砂丘の浜辺には次から次えと押し寄せる波。負けず劣らず吹き付ける風「遠州の空(からっ)風に「西風」よって形成された砂模様早急には浜昼顔が咲き誇り、海に砂浜へと人々が遊び戯れる風景が観られる。 Tweet VFA ←静岡新聞の紹介記事 第31回占いカフェ→